2019年9月19日 中央畜産会(日本畜産物輸出促進協議会)主催の和牛セミナーが食肉学校で 開催されました。
JA全農インターナショナルのお客様であるオランダ、イギリスの有名レストラン シェフ24名が参加され、和牛の調理技術を熱心に勉強されていました。
2019年3月6日 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて開催されました「第11回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会(食肉産業セミナー)」に参加してまいりました。講師として参加し4年目になります。食肉および食肉格付に関心を持つ全国の大学生と、有意義な意見交換をしてまいりました。
2019年1月17日、18日 第2回和牛甲子園に審査員として参加してきました。
高校牛児の和牛飼育にかける熱い想いと、レベルの高い取組み発表に魅せられました。
飛騨高山高校2連覇おめでとうございます。
全国の高校牛児たち、来年の和牛甲子園も大いに期待しています。
日本家政学会食文化研究部会の皆さんが来校されました。食のプロの方々ですが、豚枝肉のカットは興味深々のご様子でした。本校のベーコンも試食していただき、たくさんのご注文をいただきました。
7月24日からジビエ基礎セミナーを開催しています。ジビエ基礎セミナーは今年度初めての開催で、今世間でも注目を集めているジビエのカット実習や加工品作りを通してジビエ肉流通の理解を深めるセミナーです。
次回開催は11月27日です。 お申し込みお待ちしております。
2月7日(火)~2月10日(金)食肉マイスターセミナーを開講しました。㈱小野商事様のご協力をいただき、本場ドイツから食肉マイスター2名を講師としてをお招きしました。
北は北海道から南は九州まで20名の受講者に本場ドイツ仕込みのソーセージ類の原料仕分けから製造・提供方法まで実演、講義いただきました。
7月24日(日)夏休みに入って最初の日曜日、本校と群馬県健康福祉部食品・生活衛生課との共催で、「夏休み食育料理体験」を開催しました。県内の小学4年生から中学1年生まで約30名の子供たちとその保護者が参加してくれました。
学生による紙芝居「いのちをいただく」を見たあと、講師と学生による豚枝肉の脱骨・整形のデモンストレーションを見学し、いよいよ体験学習です。一人ひとりがナイフを握って、豚ロース肉とんかつ用、豚バラ肉焼肉用を切って、ソーセージひねりも体験しました。
最後は子供たちが作ったソーセージや焼肉を、大きな声で「いただきます!」と言って、みんなでいただきました。自分たちが作ったものの美味しさは格別でした。
ものづくりマイスター制度の活動として、群馬県内の高校生を対象に食肉加工実習を実施しました。今年度は11月18日(水)と12月18日(金)に安中総合学園高校、12月4日(金)と12月11日(金)に伊勢崎興陽高校、12月7日(月)に勢多農林高、校12月10日(木)に藤岡北高校の高校生が来校し、本校のものづくりマイスターによるハム・ソーセージ等の製造実習を受講しました。
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